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    幻覚・幻聴などの解除

     ヒーリング・Mana・Kahuna

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  • 幻覚・幻聴などの解除

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    あなたの毎日の生活の中で「まわりに人がいないのに誰かの『声』などが聞こえたり『もの』などが視えてくる」ことはありませんか。
    道路で見知らぬ人とすれ違うときや、知っている人がいない電車の中で、自分について話をしているのが聞こえたりすることはありませんか。
    このようなおかしな体験が一度だけならば「氣のせいかな?」と軽く受け流せるでしょうが、度重なって起こるとつらく深刻な問題になります。一部の精神障害をもつ方は、自分だけに繰り返し聞こえたり視えたりする幻覚・幻聴によって、苦しめられ悩まされることが多いのです。
    あなたは精神的な病を持って「幻覚」があるか、全く精神的な病がないのに「幻覚」が起きているのか、いずれにしてもわたしたちエナジー・アーティストは「幻覚・幻聴など」が続いていて心身ともに苦しんでいる方々にすこしでもお手伝いできればと、みなさまといっしょに頑張っております。


    ぜひ、回復しましょう!!

    < 目次 >
    ● 幻覚とは
    ● 幻覚の原因
    ● チャネリング・リーディングと幻覚のちがい
    ● 幻覚・幻聴などの解除チャート
    ● 幻覚・幻聴などに対処する生活
    ● DSバイオレゾナンス・セラピーCD
    ● 土台となる身体全体のバランスを整える
    ● 食事療法



    あなただけにしか視えない、部屋の中を漂う色のついたハンカチや部屋の真ん中の巨大な生き物、あるいは身長が15センチの小人、同じ服装で同じ動作をする人々の長い列、ずらりと並ぶ顔・顔・顔―――話し声から虚空に浮かぶ文字や音符、はては場違いな匂いや悪臭、いない人の声まで、どう考えてもそこにないはずのものが視えたり聞こえたりしたとき、あなたはどうしますか?

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                 幻覚とは

    錯覚が、その場に実際にあるものを元とは違った形で、誤って知覚するすることをいうのに対して、幻覚は、その場にないものを実際にあるように知覚することを言います。
    辞典によると、実際にないことを、あるように感じること。また、その感覚とあります。
    幻覚と錯覚をあわせて「妄覚(もうかく)」といいます。
    よく「幻覚が見える」という人がいますが、幻覚は見えるだけではありません。
    その場にないものを知覚するという意味では、全ての感覚器官に対応した幻覚があるのです。


    幻覚の種類には以下のようなものがあります。

    ● 幻聴(げんちょう)
    周囲の人には聞こえない音声が聞こえる状態です。声として聞こえるものを「幻声(げんせい)」と言い、単純な音が聞こえるものを「幻音(げんおん)」とも言います。
    幻聴は、自分の体の外から聞こえるということも、自分の体の中から聞こえるということもあります。耳で聞こえるとは限らず、「頭の中に聞こえる」と表現されることもあります。
    幻聴はしばしば被害的にとらえられることもあります。

    ● 幻視(げんし)
    「その場にないはずのものが見える」という、誰もがまず思い浮かべる「幻覚」状態です。
    単純な色や光が見えることも、動物や人物など具体的なものが見えることもあります。

    ● 幻味(げんみ)
    口の中に何もなくとも、ある味覚を感じる現象です。
    実際に味わっているものと違った味になるのを錯味(これは錯覚です)といいますが、幻味は錯味と一緒に起こることがあります。
    人によっては、幻味(錯味)を被害的に解釈し「毒を盛られた」と考えることもあります。

    ● 幻嗅(げんきゅう)
    嗅覚として体験される幻覚です。
    場合によっては幻嗅と幻味は同時に生ずることがあります。
    人によってはやはり被害的にとらえ、「毒ガスにやられた」と感じることがあります。

    ● 幻蝕(げんしょく)
    しびれる、くすぐったいと言った単純なものから、誰かになでられる、さすられるとか、虫がはいずり回ると言った、妄想的な解釈を伴った感じ方もあります。

    ● 体感幻覚(たいかんげんかく)
    幻蝕と、それ以外の皮膚感覚(温痛覚、湿覚)などについての幻覚について言いますが、その他にも、「脳味噌が解けた感じ」、「体内に異物のような出っ張りがある感じ」などの妄想的な訴えについてもこういうことがあります。



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                 幻覚の原因

    幻覚の原因としては、「本当の原因(妨害の原因)」と「あらゆる精神障害(病気による原因)」が考えられます。
    幻覚があると言うだけでは病気の診断はうけないそうです。
    しかし、ある種の病気にはある種の幻覚が出現しやすいという一定の傾向はあるようです。

    たとえば、統合失調症という病気では幻聴(特に幻声)が特徴的で、中でも、「自分の考えたことが外からの声として聞こえる(考想化声といいます)」とか、「話しかけたり応答したりする」、「自分の行動や考えを批判する」と言った幻声があるそうです。
    そして、アルコール幻覚症や覚せい剤精神病では自分を責め、攻撃するような被害的な幻声が聴こえる状態になるようです。
    また、意識障害を伴うような身体疾患では、幻視がよく見られるようです。 私たちが眠っているときによく夢を見ますが、夢も「その場にないものを見る」という意味では生理的な幻視だと言えます。睡眠は生理的な意識障害と考えられるのに一致しているようです。


    幻視を訴えた場合は、精神病よりも、身体疾患(しかも意識障害を伴うような重いもの)を考えたほうがよいようです。

    アルコール離脱症状(禁断状態)や、幻覚剤で生じる幻覚は主として幻視です。
    また、ある種のてんかんでは、幻嗅や幻味を体験することがあるようです。
    統合失調症やその他の精神病では、幻声以外の幻覚も見られるようです。
    幻覚を被害的、妄想的にとらえている場合には、統合失調症やその他の精神病といわれる場合が多いようです。
    痴呆症でも、幻覚を妄想的にとらえることがありますが、それは、精神病症状を伴った痴呆とされています。


    以上のことをまとめてみると、幻覚は以下のような原因があるときにおきているようです。

    ● 本当の原因による
    ・ 環境の浄化
    ・ 地縛霊の浄化・浄霊
    ・ 心の異常反応の解除
    ・ 現世療法
    ・ 洗脳の解除
    ・ DNA改修修復
    ・ 霊障の浄化・浄霊
    ・ 悪魔の祓魔鎮魂・浄化
    ・ 魔界との契約解除
    ・ 前世・過去世・未来世療法
    ・ 先祖因縁因果の解消
    ・ お稲荷さんなどの神々の問題解消
    ・ スーパーチャイルドの浄化・育成


    ● 高齢による
    ● 認知症による
    ● ストレスによる
    ● 依存症による
    ● パニック障害による
    ● うつによる
    ● 統合失調症による
    ● パーキンソン病による
    ● てんかんによる
    ● 薬などによる
    ● 危険ドラッグなどによる
    ● 不安・孤立・過労・不眠が度重なることによる
    ● 身体・免疫力などによる
    ● その他邪気による




    * 日常の出来事の中にも「声」などの幻覚・幻聴が生まれる
      条件は潜んでいる


    普段の生活でも幻覚・幻聴は生まれてきます。
    例えば、「生活の節目にあたるいくつかの出来事」を思い浮かべてみてください。
    「受験、入学、卒業、恋愛や失恋、人間関係のトラブルや破綻、就職、結婚、出産、家族からの孤立、転勤や転職」などのときには、次にあげるようなストレスが重なりがちで「不安、孤立、過労、不眠」が同時に生じやすいのです。



    生活の節目に見られるストレスあれこれ

    ・ 何かと忙しくせわしない
    ・ 日常生活や人間関係が大きく変化する
    ・ 新しいことや苦手なことにチャレンジする必要がある
    ・ 心配事や失敗のリスクが生じて、ある程度の期間それに耐え
      なくてはいけない
    ・ 実際に失敗やミスをして、困ったり傷つくことも多い
    ・ 自分で最終的な責任を負わざるをえない


    加えて、私たちの生活には様々な現代特有のストレスがつきまとっています。また、核家族化が進んで地域社会の中での結びつきが薄れてきており、人間関係が希薄になっている傾向があります。


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        チャネリング・リーディングと幻覚のちがい

     

    最近わたしたちのところに相談依頼の内容のなかに「幻覚」についての件がたくさんあります。
    その「幻覚」状態になったきっかけは「エネルギー・サークル」「○○○ワーク」「○○○のアチューンメント」「○○○瞑想」「○○○の遠隔」などに参加した後から急に起きてきた。というお話を聞きます。

    これについてお話いたします。 7つあるチャクラのうち、大まかに分けると1番、2番、3番は肉体を司り、5番、6番、7番はメンタルや精神性を司るエネルギーが流れていて、真ん中にある4番のハートチャクラが肉体とメンタルの両方が絡み合ってジャンクションのようになっています。
    1番、2番、3番は実際に体を動かすことでも活性化しますので、自己肯定感を持てず、生きていく活力が得られない人はスポーツをすることもおすすめです。体を動かすと、さっきまで部屋の中でウジウジ考えていたような心配事がどうでもよくなった、という経験はありませんか? それはエネルギーの流れが変化したからです。

    1番、2番、3番は地に足をつけて生活する、目標を持ってやりとげる、チャレンジ精神を持って自分の人生を切り拓くといった、この世を生き抜く現実的な力と連動した土台の部分です。この土台をしっかりさせることによって、愛する喜びを知る4番、自己表現やコミュニケーション力の5番、洞察力や叡智の6番、深い霊性を持った7番が正しく活性化し、素晴らしい個性や魅力、人間力が完成されていきます。
    土台の部分しかないと人間的な魅力に欠けますが、精神面だけでもいけません。両方がバランスよく活性化することが理想なのです。

    特に波動やチャクラといった目に見えないことに興味がある人は、6番、7番といったチャクラを活性化して高次元の存在(いわゆる神様のような存在)とつながりたい、アドバイスをダイレクトに受けたい、それによってまだ眠っている自分の潜在意識を開花させたい、奇跡体験をしたい……と望んでいる人が多いようですが、そちらだけ活性化してもなんだか足元がおぼつかない、バランスが悪い印象を与える人になってしまうでしょう。
    精神性を高めたいと思う人も、まずはしっかり1番、2番、3番目のチャクラをクリーンアップしておきましょう。
    2番目のチャクラがある丹田は全てのエネルギーの源泉ですし、健全な肉体を持った人ほど高次の存在と繋がれます。
    パソコン(肉体)とソフト(精神)で考えてみてください。いくらすごいソフトが手に入っても、それを動かすハードディスクの容量が足りないとフリーズしたり、他のソフトがうまく動かなくなってしまいます。このハードディスクの強化こそが肉体の強化です。
    わたしたちのところにいらっしゃるクライアントさまのなかには、レイキをやっています。気功をやっていますと習い事のように学んでいる方もいらっしゃいますが、リーディングしてみるとそのソフトは動いていないことのほうが多いのです。それどころか、体に不調がある方も多く見受けられます。
    それはきっとむりやりインストールしようとしているからです。分母の部分、土台となる肉体を鍛えるということは、スピリチュアルな進化を求める人にとっても重要なことなのです。



    大岡波動研究所でスピリチュアル・ヒーリングを学んでいる方々は、スピリチュアル能力が覚醒してきますと必ず、
    この現象は「幻覚」? 「妄想」? と疑問を投げかけてきます。 能力の覚醒と幻覚などの違いをお話してみます。


    スピリチュアル覚醒者
    ① 身におこる霊現象のほとんどに関して当人の意志が先行する  

    (共通点)
     神・仏・霊と意志を通じ合える
     (霊界人と対話が行える)

    幻覚・幻聴などの方・低級霊媒体質の方
    ①当人の意志にあまり関係なく霊現象などがおこる

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    スピリチュアル覚醒者
    ② 自己の意志で自由に体に霊をかからせることができる

    (共通点)
     霊界および霊界人が見える

    幻覚・幻聴などの方・低級霊媒体質の方
    ②体や心に勝手に霊などがかかってくる(低級霊の憑依)

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    スピリチュアル覚醒者
    ③他人の病気を治せる

    (共通点)
     予知・予感があり、将来のことが見えたり、わかったりする

    幻覚・幻聴などの方・低級霊媒体質の方
    ③他人の病気を受けて苦しむ

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    スピリチュアル覚醒者
    ④当人の肉体も精神も健康

    (共通点)
     悪夢があり、読心術をつかえる

    幻覚・幻聴などの方・低級霊媒体質の方
    ④当人の肉体も精神も不健康

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    スピリチュアル覚醒者
    ⑤幸運

    (共通点)
     他人や社会全体の運命がわかる

    幻覚・幻聴などの方・低級霊媒体質の方
    ⑤不運・不遇

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    スピリチュアル覚醒者
    ⑥心霊能力者・ エネルギー・アーティスト

    幻覚・幻聴などの方・低級霊媒体質の方
    ⑥変人・奇人あつかいされる



    以上のように、スピリチュアル覚醒者が自己の意志で霊などに波長を合わせることができるのに対して、幻覚・幻聴の持ち主の方はそれができません。
    幻覚・幻聴の持ち主の方の場合、自己の意志のあるなしにかかわらず、一方的な霊界サイドや病気などのはたらきかけによって、いろいろな憑依現象などをおこしてしまうのです。
    そして、いろいろな病気や霊的怪奇現象などに苦しむ幻覚・幻聴体質者の場合、体にかかってきた霊や病気などが浄化されることなく滞留することによって、肉体面や精神面の不調が生じてきます。とり憑いた霊などが、その人間に、かれらの苦しみを転嫁しているのです。
    また、霊などが自己救済のエネルギーを発し、そのことを、とり憑いた人間の体内で訴えつづけることによる心身の痛み、苦しみということもあります。
    また、幻聴などを「実際の他人の声」と受け止めると、いろいろな誤解や混乱が生じて、その人の生活がつらく不自由なものになりがちです。
    幻覚・幻聴などがしょっちゅう聞こえたり視えたりすると、やかましかったりして鬱陶しいですし、物事に集中しにくくなります。
    また、誰もいないのに「正体不明の声など」が聞こえたり視えたりしてくるものですから、とても不気味ですし、
     ・テレパシー
     ・神や霊からのお告げ
     ・超常現象
     ・電波
     ・催眠術
    などと思い違いして誤解がひろがりがちです。

    また、「後悔したり、自分を責めたりする考え」が幻覚・幻聴のルーツとなりやすいため、幻聴ではしばしば自分の悪口が聞こえます。それで、幻聴の内容を真に受けると、不愉快になり傷つき憤慨させられます。
    また、こんな悪影響もでてしまいます。
     ・個人情報漏洩体験の出現
     ・思考伝播の出現
     ・いろいろな偶然の出来事が、自分と関係があるかのように
      みえる
     ・偶然の出来事を特別な意味があるように感じる
     ・正体不明の声の内容を信じ込んでしまう
     ・妄想の出現



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              幻覚の解除チャート

     

    Ⅰ.原因の確定

    別紙調査用紙①にて幻覚・幻聴などの原因を特定します。
    その結果はご報告いたします。

        ↓


    Ⅱ.解除法の選択

    別紙調査用紙②にて解除法のCD、身体の強化法、食養法を選択します。
    その結果はご報告いたします。

        ↓


    Ⅲ.セッション

    選択された解除法をエナジー・アーティストは他者セッションおよびクライアントさんが自己セッションをおこないます。
    クライアントさんからのご連絡に基づいて、システムの変更または強化をおこないます。

        ↓


    Ⅳ.改善・解除

    結果が出るまでいっしょにセッションしつづけます。


    * このセッションは遠隔で対応できます。


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    (別紙調査用紙①)

              幻覚・幻聴などの調査表

           様       調査年月日  年  月  日

    あなたの幻覚・幻聴などの原因は以下のようなものです。

    □ 本当の原因による

     □ 環境の浄化
     □ 地縛霊の浄化・浄霊
     □ 心の異常反応の解除
     □ 現世療法
     □ 洗脳の解除
     □ DNA改修修復
     □ 霊障の浄化・浄霊
     □ 悪魔の祓魔鎮魂・浄化
     □ 魔界との契約解除
     □ 前世・過去世・未来世療法
     □ 先祖因縁因果の解消
     □ お稲荷さんなどの神々の問題解消
     □ スーパーチャイルドの浄化・育成
     □ 高齢による


    * この原因については、別メニューで詳しく調査いたします。
      ご連絡をお待ちいたしております。

    * なお、調査は無料でさせていただいております。


    □ 病気による

     □ 身体・免疫の減少
     □ ドーパミンの不足
     □ ストレスによる
     □ 認知症による
     □ 依存症による
     □ パニック障害による
     □ うつによる
     □ 統合失調症による
     □ パーキンソン病による
     □ てんかんによる
     □ 薬などによる
     □ 危険ドラッグによる
     □ その他の病気


    □ その他

     □ 邪気による
     □ 仕事熱心・まじめ
     □ 不安・孤立・過労・不眠



    大岡波動研究所

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    (別紙調査用紙②)

        幻覚・幻聴などの解決セッション選択

           様       調査年月日  年  月  日

    □ バイオレゾナンス・セラピーCD

     □ LP-02 免疫系
     □ LP-03 脳・神経
     □ LP-04 人体の制御・意識・精神・感情
     □ LP-05 脊髄
     □ LP-06 骨・運動機能・筋
     □ LP-08 ストレス
     □ LP-09 DNA修復・細胞更新
     □ LP-10 生体エネルギーの滞り
     □ UP-04 パーキンソンのハーモナイズ
     □ UP-13 脳活性のハーモナイズ
     □ UP-14 EMDRのハーモナイズ
     □ UP-20 てんかんのハーモナイズ
     □ BY-01 特注CD(下記の選択製作)
              ↓
         □ 人体の制御(制御流)
         □ 制御主中枢(椎骨)
         □ 制御下部中枢(椎間板)
         □ 不安・恐れ・恐怖
         □ 第1、第2、第3チャクラの覚醒
         □ 自律神経(交感神経・副交感神経)
         □ 毒だし
         □ 心のキズ(脳・海馬・扁桃体・EMDR)



    □ 身体の強化(CDと同時に行う)

     □ グラウンディング(呼吸法も同時に)
     □ 馬歩 5分(深い深呼吸も同時に)
     □ ぷるぷる気功 5分
     □ 屈伸運動 100回



    □ 首回し・指刺激

     □ 足首回し
     □ 手首回し
     □ 首回し
     □ 親指刺激



    □ 脚のマッサージ

     □ ふくらはぎ
     □ 太もも



    □ 食養法

     □ 体温を上げる
     □ 断糖
     □ ビタミンC
     □ マルチミネラル
     □ 水をしっかり飲む



    □ 遠隔セッション

     □ サイコ・ヒーリング
     □ 縄文の女神ヒーリング




    大岡波動研究所

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    【スピリット・ヒーリングへ】 



             幻覚・幻聴などに対処する生活

    ここで、一般的にこのようにみている。ということをご紹介しましょう。

    ● 不安、孤立、過労、不眠を減らす工夫
    幻覚・幻聴などが消えていくようにするためには、現在の生活から「不安、孤立、過労、不眠」を減らすことが大切です。当面あせらず無理をせず養生に努めて、この4つのことがらを減らすように工夫してみましょう。しばらくの間は、極力「過労」や「不眠」を避けて、十分寝るように心がけてください。


    ● 精神科スタッフの役割
    精神科医、看護師、心理療法士、作業療法士、保健婦、その他のワーカーなどのスタッフは、話し合いなどを通して「不安」を減らすため、そして「孤立」を避けるための相手と思ってみてください。さらには、幻覚・幻聴が消えていくようにするための専門的な知識・情報の提供者と位置づけてみてください。


    ● 幻覚・幻聴などに対する薬
    精神科医の指示にしたがって、服用してください。
    勝手に自分で決め付けないようにしましょう。
    また、以下のような様々な副作用がみられる場合があるようです。


    ・ 眠気を覚える
    ・ 頭の回転、思考力が鈍る感じがする
    ・ 立ちくらみがする
    ・ 目がかすむ
    ・ のどが渇く
    ・ 鼻がつまる
    ・ よだれが出る
    ・ 便や尿が出にくい
    ・ ろれつが回りにくい
    ・ 手足の筋肉が動かしにくくなったり、ふるえたりする
     (パーキンソン症状)
    ・ 自然に首が傾いたり、目が上を向いたり、舌がつき出たりする
     (ジストニア)
    ・ 足がむずむずして、じっとしていられなくなる
     (アカシジア、静座不能症)
    ・ 生理が不順になる
    ・ 妊娠していないのに母乳が出る
    ・ 体重が増える
    ・ 口、舌、あごなどの体の一部が勝手に動いてしまう
     (遅発性ジスキネジア)

    こうした限界・問題点は、服用するクライアントさんやそのご家族にとって、大いに氣がかりなところでしょう。特に、副作用に関する心配は強いでしょうし、副作用がありながらも服薬を続けるのは本当に忍耐をを要することです。
    抗精神病薬の副作用に関して、次のことを覚えておいていただくと良いと思います。
    ・ 薬の量を変える
    ・ 薬の種類を変える
    ・ 副作用止めの薬を一緒に飲む など
    必ず、主治医に相談してくださいね。




    ● 幻覚・幻聴などの受け止め方

    幻覚・幻聴が消えていくようにするには、幻覚・幻聴の受け止め方の工夫も大切です。「声」が聞こえても「何か」が視えても、実は実際の声や物ではなく、「不安、孤立、過労、不眠」の4つの条件が重なって生じたノイローゼの状態であることを忘れないといいのです。
    「実際の他人の声ではない、実在している物ではない」と理解できていると、「自分のことがまわりに知れ渡り、噂になっている」とか「自分の気持ちが誰かに伝わり、筒抜けになっている」とか「あの人は被害妄想な方だ」というとらえ方が誤解に基づいているとわかります。
    たとえば、見知らぬ人たちが自分の噂をしているように聞こえたけれども、実際にはそんなことはなかったとわかる訳です。
    また、「声」のルーツは自分の気持ちや考えだから、「声」が「自分のことをよくわかっている」「タイミングよく聞こえる」「どこでも聞こえる」「相手と対話できるように感じられる」のは当たり前なのだと納得でき、「自分の気持ちが誰かに伝わり、筒抜けになっている」という感覚が薄らぎます。
    さらには、「黙っていれば、人間の気持ちや情報はむやみに他人には伝わらないものだ」という感覚を取り戻せます。これは、元来私たちにあるいわば当たり前の感覚ですが、「こころの自由と健康」を守るためには、この感覚がとても大切な役割を果たします。この感覚が戻ってくると、人ごみの中で感じる圧迫感や緊張感などの不安が減り、安心とゆとりが生まれます。
    「自分のことがまわりに知れ渡っている」とか「自分の気持ちが誰かに伝わり、筒抜けになっている」という感覚が薄らぐと、偶然の出来事がすべて自分と関係あるようにみえることも減り、さらには幻覚・幻聴も消えていく場合が多いのです。
    このように「実際の他人の声ではない」「実在していない物」と理解できると、「幻覚・幻聴」と「妄想」と「不安、孤立、過労、不眠」の3つの悪循環を断ち切るきっかけの一つになります。



    ● 幻覚・幻聴への態度
    幻覚・幻聴が消えるようにするために、「声」や「もの」の内容をなるべく気にかけず、相手にしないで無視することも役に立ちます。
    氣にかけず相手にしない態度をとれると、幻覚・幻聴を真に受けて生じる不愉快や誤解が減ります。逆に、幻覚・幻聴の内容を一々氣にかけたりむきになって頭の中で相手に反論すると、不愉快や誤解が増える上に、幻覚・幻聴が出現する頻度が増したり内容がエスカレートしがちです。むきになり感情的になると対立が強まるのは、世の常です。
    人によっては、「気にかけず相手にしない態度をとった上で、さらにいったん頭の働きを止めて考えるのをやめると、『意地悪だね』と一言言い残して声が止まり楽になる」とのことです。幻覚・幻聴のルーツは自分の気持ちや考えですから、頭の働きを止めて考えるのをやめると声も形も止まる、というのは理にかなっていますね。
    また、
    ・声などを氣にしないようにして、好きな音楽を聴いていると知
     らないうちに声が聞こえなくなり、ものが視えなくなる
    ・ 「声」を氣にしないようにして、「声」が言ってくるのとは
     違うようにしていると楽になるという人もいます。
    他にも、
    ・ 頓服薬を飲んで一休みする
    ・ 一眠りする
    ・ 布団をかぶって、ベットの中にもぐりこむ
    ・ 食事をとる
    ・ 好きな飲み物を飲む
    ・ タバコを吸う
    ・ ガムをかむ
    ・ 散歩する
    ・ ジョギングする
    ・ 自転車に乗る
    ・ スポーツをする(水泳、テニスなど)
    ・ 家事をする(掃除、洗濯、炊事、食器洗いなど)
    ・ 庭いじりする
    ・ 家族や友人と雑談する
    ・ カラオケで歌う
    ・ ハミングする
    ・ 口笛を吹く
    ・ 好きな音楽を演奏する
    ・ テレビやラジオをつける
    ・ 耳栓やヘッドホンを使う
    ・ 読書する
    ・ アルバムをみる
    ・ 日記や家計簿などを書く
    ・ のどを手で押さえてみる
    ・ お気に入りの服を着る
    ・ 気にいっている靴をはく
    ・ 姿勢をしゃんとする
    ・ 耳かきで耳の掃除をする
    ・ 「静かにしてね」とお願いする
    ・ 初恋の人を思い出す
    ・ パワースポットに身をまかせる
    ・ 体温をあげる
    などが有効な場合もあります。このように、自分なりのやり方で幻覚・幻聴に対処する方法がみつかると大分楽になるようですから、自分に合った方法をいくつか探してみてくださいね。



    ● 実際の声かどうか区別する方法

    ” 幻覚・幻聴を相手にしない ”というと、「実際に他人から話しかけられているのに、それを幻覚・幻聴と取り違えて” 相手にしない ”ことで不都合が起こりはしないだろうか?」という心配があるかもしれません。
    とりあえず、幻覚・幻聴が実際のことなのかがわかりにくいときは、
    ・ 話している人が目で確認できて、その人が面と向かって自分
      に語りかけてくる場合か、
    ・ 自分以外の人(たとえば家族、友人、知人など)にもその声
      が聞こえる、視えると明言するとき
    だけきちんと相手にする
    という方針をとってみてはどうでしょうか? 本当に用事があれば、ほとんどの人は面と向かって話しかけてきますから。



    ● 「声」の主に悪いと感じたら

    また、「氣にかけず、相手にしない」態度をとると、声の主に悪いのではないかと感じるかもしれません。しかしもう一度振り返ってみてください。「声」などのルーツは自分の考えや気持ちです。声の主は幻の存在で実在しないため、決して声の主に悪いなどということはありません。気にかけず相手にしないことは、疲れた自分のこころと頭を休ませて、自分を大切にすることにつながります。


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  • 土台となる身体全体のバランスを整える

    ● 不調の原因=チャクラの“つまり”

     

    人はなぜ、調子のよいときや悪いとき、すべてがうまくいくときや何をやってもうまくいかないときがあるのでしょうか。 もちろん人間ですから、好調・不調の波があるのは当然です。霊的な世界では不調な状態の時に関与されてしまいますが、そのメカニズムを知ることができたらどんなに私たちの日常は快適になることでしょう。
    実は、そのカギを握っているのが「自律神経」です。内臓を動かし、血液を作り、血管の収縮を管理するなど、意志とは無関係に体の働きをつかさどる神経です。
    自律神経とは、いわば私たち人間の生命活動の根幹=ライフラインを支えている源です。自律神経さえ整っていれば、私たちの体はどんどん美しく健康的に変化していくはずです。そればかりではなく、スピリチュアル的にも霊的な悪現象を阻止し、自己覚醒における霊格のアップの障害もなくなるのです。 このように、自律神経とは、私たちの健康だけでなく、人生をより幸せに美しく輝かせるための元でもあるのです。
    自律神経のバランスを整えるとき、最大の敵となるのがストレスです。現代社会においてまったくストレスを感じずに生きるということは、まさに至難の業です。




    ● 自律神経の乱れの根本原因は1番・2番・3番のチャクラで

      解決できる

    基本的にチャクラは開きすぎてもよくありません。開きすぎると流れが悪くなっているときに起こる不調とは間逆の不調が起きることがあります。大事なのはバランスです。
    それぞれ連動するチャクラはあるのですが、ピンポイントで一つのチャクラの流れだけが悪くなっているという単純なものではありません。不調はいろんな要素が絡まり合って発生します。

    たとえば、自律神経の乱れ、交感神経、副交感神経の誤作動を起こしてヒーリング・Mana・Kahunaにご連絡いただいているクライアントさんは最近、特に増えていますが、波動をリーディングしてみると交感神経・副交感神経に影響が出る5番のチャクラの流れが滞っているクライアントさんが多いのです。これは当然といえば当然なのです。しかし、もっと見ていくと、5番のつまりは一次現象ではないことのクライアントさんが多いのです。
    真犯人ともいうべき一次現象は、自己不信、自分に対する自信のなさで、1番、2番、3番が滞っています。その影響で表現力と連動する5番も滞る二次現象が起こり、結果、自律神経が乱れるという不調が起きています。こういうパターンは本当に多くみられます。 この問題の根っこは自分への不信感ですから、自律神経の部分だけを改善させても対処療法をしているようなもので根本的な解決にはならないのです。
    問題の原因となる1番、2番、3番をクリーニングして「私だから大丈夫」という意識を入れると、5番で起こった肉体的な不調はスッと消えることもあります。 この1番、2番、3番が関係する自己肯定感を持つというのは、とても重要なことです。
    この世で生きていく上で、主なるのはこの肉体を持った自分という存在です。それを否定しては主体性も生まれず、受け身の漂流物でしかなくなってしまいます。「自分はこうだ」、「これでいいのだ」、「私だから大丈夫!」という思いを持たないことには人と芯からコミュニケーションすることもできず、友人関係や異性関係、恋愛もうまくいかないでしょう。
    その結果、連動するチャクラがいろいろと滞り、思いもよらない体の不調につながることも多いのです。




    ● 肉体と精神は表裏一体

    7つあるチャクラのうち、大まかに分けると1番、2番、3番は肉体を司り、5番、6番、7番はメンタルや精神性を司るエネルギーが流れていて、真ん中にある4番のハートチャクラが肉体とメンタルの両方が絡み合ってジャンクションのようになっています。
    1番、2番、3番は実際に体を動かすことでも活性化しますので、自己肯定感を持てず、生きていく活力が得られない人はスポーツをすることもおすすめです。体を動かすと、さっきまで部屋の中でウジウジ考えていたような心配事がどうでもよくなった、という経験はありませんか? それはエネルギーの流れが変化したからです。
    1番、2番、3番は地に足をつけて生活する、目標を持ってやりとげる、チャレンジ精神を持って自分の人生を切り拓くといった、この世を生き抜く現実的な力と連動した土台の部分です。この土台をしっかりさせることによって、愛する喜びを知る4番、自己表現やコミュニケーション力の5番、洞察力や叡智の6番、深い霊性を持った7番が正しく活性化し、素晴らしい個性や魅力、人間力が完成されていきます。
    土台の部分しかないと人間的な魅力に欠けますが、精神面だけでもいけません。両方がバランスよく活性化することが理想なのです。
    特に波動やチャクラといったといった目に見えないことに興味がある人は6番、7番といったチャクラを活性化して高次元の存在(いわゆる神様のような存在)とつながりたい、アドバイスをダイレクトに受けたい、それによってまだ眠っている自分の潜在能力を開花させたい、奇跡体験をしたい……と望んでいる人が多いようですが、そちらだけ活性化してもなんだか足元がおぼつかない、バランスが悪い印象を与える人になってしまうでしょう。
    その結果、クライアントさんから「ラップ音が聞こえる」、「おまえ死ね!」、「人の話し声がどこからか聞こえる」、「わたしの悪口をみんなが言っているようだ」、などなどいろいろと訴えがあります。 精神性を高めたいと思う人も、まずはしっかり1番、2番、3番目のチャクラをクリーンアップしておきましょう。3番目のチャクラがある丹田は全てのエネルギーの源泉ですし、健全な肉体を持った人ほど高次の存在と繋がれます。
    パソコン(肉体)とソフト(精神)で考えてみてください。いくらすごいソフトが手に入っても、それを動かすハードディスクの容量が足りないとフリーズしたり、他のソフトがうまく動かなくなってしまいます。このハードディスクの強化こそが肉体の強化なのです。

    ヒーリング・Mana・Kahunaに連絡いただいているクライアントさんのなかには、レイキをやっています、気功をやっています、と習い事のように学んでいる方もいらっしゃいますが、リーディングして見るとそのソフトは動いていないことのほうが多いのです。それどころか、体に不調がある方も多く見受けられます。
    それはきっとむりやりインストールしようとしているからです。分母の部分、土台となる肉体を鍛えるということは、スピリチュアルな進化を求める人にとっても重要なことなのです。 自律神経を高いレベルで整えると私たちの毎日はダイナミックに変わります。




    ● 心身のバランスをつくる

    強い意志力・イメージ力をつくるためには、大腿筋を鍛えなければなりません。
    そのためには、「馬歩」「ぷるぷる気功」をお勧めいたします。 大腿筋を刺激することは、体の中にどんどんプラスのエネルギーが沸きあがってきます。体の関節がゆるみ、細胞のひとつひとつが活性化し、A10神経が働きだし、全身に微振動が拡がってきます。 そのときに、DSバイオレゾナンスCDのLP-12を聴きながらこれらのことを5分間ずつ行うと効果は最大になることが期待できます。



    < 馬歩 >

    氣を強化する手法です。体全体の体力アップにも効果的です。 馬歩とは、簡単に言えば「背筋を伸ばしたまま、膝を広げずに行うスクワット」です。


    まず、足を肩幅程度に広げて立ちます。


    そして、腕を前方に伸ばします。


    そのまま背中を曲げないように注意しながら腰(というより意識としてはお尻、か)を落とす。この時、膝を屈めていくわけですが、膝が外側に広がらないよう、またお尻を突き出すような格好にならないよう注意します。足首が硬いと足首が浮き上がる場合もありますが、これもそうならないようにしましょう。


    膝の角度が直角になるくらいまで腰(お尻)を落としたら、そのままの姿勢を5分間維持しましょう。


    呼吸はゆったりとした腹式呼吸で、軽く下丹田に意識をかけます。


    両方の腕は、胸の前で大きな球でも抱え込むような感じにしても良いでしょう。 この姿勢は、最初足首や膝などが辛いですが、少しずつ慣れて行きましょう。また、併せて両足を肩幅ほどに広げてそのまま腰(お尻)を落としては上げていく馬歩でのスクワットを30回ほど繰り返すのも良いでしょう。 この馬歩によって体力(=氣)を生み出す源泉にもなる「足腰」を鍛えることができます。




    < ぷるぷる気功 >

    ぷるぷる気功で脳・体・心が変わり健康・成功・幸福が手に入ります。また、ぷるぷる気功を実践すると脳が目覚め、夢や願望が叶いやすくなります。 ぷるぷる気功は体を振動させるだけの簡単な方法です。人体を構成する六十兆個の細胞が無秩序な状態になっていると、病気になりやすい可能性があります。 気功ではその無秩序の状態を「経絡が乱れている」と表現します。そうなると氣の流れが悪かったり、氣不足が生じて健康状態が崩れます。そのための最善の方法が「ぷるぷる気功」なのです。


    リラックスして立ち深呼吸
    肩幅に足を開いてリラックスして立ち、両手を広げて上げて深呼吸をするように2~3回、大あくびをします。


    親指を握る
    両腕を折り曲げて腰の位置で手前に出し、親指を残りの4本の指で包むように握ります。 そのこぶしをへその両脇あたりに置きます。その時、肩の力を抜きます。


    体を振動させる
    自然に呼吸しながら、こぶしを上下させます。肩に力を入れずに両手を上下に動かします。肘と膝を同じリズムで動かすようにすれば、自然と全身が揺れ出します。


    5分間、ぷるぷる
    そのまま5分間、体をぷるぷると振動させてください。 自然に呼吸して、笑顔(苦しい表情でなくリラックスした感じ)を浮かべて行います。膝のバネを使って、全身が一体化して踊るように楽しく振動するように心がけましょう。


    静かにリラックス
    ぷるぷるし終えたら、腕を下ろして目を閉じたまま静かにリラックスします。(数分) 目を閉じたまま、両手をこすり合わせます。 両手の間に何か感じませんか?

    たぶん氣を感じるはずです。手のひらにビリビリとした氣が満ちているのが分かると思います。 自分の不調なところに当てるのも良いでしょう。顔に当てて、軽くマッサージするような感じでさすると、シワやシミを防ぐことができます。 また自分の叶えたい願望、なりたい自分をイメージするとより実現しやすくなります。

    体をぷるぷると振動させながら、足の裏から「邪気」が抜けていき、「太陽」を思い浮かべて、頭から光が当たって心と体がきれいになっていくイメージや宇宙とつながるイメージをすると効果的です。



    これらは、「You Tube」で動画を見ることができます。



    ● 波 動 カ ー ド

    この「生命波動カード」「浄化波動カード」の誕生したお話をいたします。
    1995年1月1日の早朝に産土の神々に新年のご挨拶をして帰宅し、すぐに私自身(りゅう)の今年1年間の計画をいろいろと瞑想しておりました。
    例年からいうと、今年は○○○を実行して、結果はこのようにしよう。
    ということで締めくくるのですが、どういうことか、瞑想の内容がまったく違っており、聞こえてきたのは「地球・宇宙は今から大変なことになる」という言葉だけなのです。
    そして、見えてきたのは今まで見たことのない変な図形です。図形とも解らず、変な形が見えてきたという感じです。
    このころの私はスピリチュアルのことに関してはできるだけ避けて通って人生を歩んできましたので、何のことやらさっぱり解らず、そのままにしてしまいました。
    私の必要なのは今年1年間をどのような計画、行動をとるかというだけでした。

    それから3年後、わたしはどういうわけか、スピリチュアルの世界に身を置いていたころのこと、近くの本屋さんに行きたくなってこの衝動を止めることができず、あやつられるように一冊の本を手にしていました。「波動」に関する本のようです。なんとなく見ているとたくさんの図形が目的ごとに描かれていました。
    その図形を見て、「なに!!」と心の中で叫びました。
    1995年1月1日の記憶が鮮明に見えてきたのです。そして、なにかに導かれるようにこの「波動」の本を買って持ち帰ったのです。その本を読み終えて、静かに瞑想をして聞こえたことと見えたことをもう一度よみがえらせてみました。
    「地球・宇宙がこれから大変なことになる」…そして図形が…
    その図形が 左側から三角形が倒れた形で中央に現れ、右側から同じく三角形が倒れた形で中央に、そして、左右の三角形の頂点が触れて止まりました。そして、しばらくすると中央から左右に一本の線が描かれたのです。
    しばらく瞑想していると、私の魂なのか神々の一人が教えてくれたことなのか、「この図形で救え!」ということなのだと解ったのです。
    私は何のためらいもなく、この図形を具現化する行動に出ているのです。
    ですが、実際に作成してみるととんでもなく時間がかかってしまいました。
    三角形の腺の太さによって違いが出る、一本の線の長さによってまったく違うエネルギーが出てしまうこともわかりました。
    いろいろと試行錯誤をくりかえして約三ヵ月後に完成させました。図形がやっと完成したのです。
    しかし、喜んだのもつかのま。 ひとつのことに気づいたのです。 この図形は守るためには効果が高いが、すでに悪化している状態のものにはこの図形だけでは不足ではないか?
    そして「この図形だけではすべてを守ることができません!」と見えない世界に問い掛けてみたら、なんと全く異なった図形が目の前に現れてきたのです。
    それは、台風のように左回転の渦を巻いて悪くなっているところを一旦破壊しているように見えました。まるで台風や竜巻のように、そして最後に「F」という文字が見えてすべてきれいに浄化されたのです。
    「F」という文字の意味は理解しておりません。いつか、この意味が伝えられると信じています。
    このことにより 回復できないものは一度壊して(すべてを浄化して)、新しく創る。 ということを学びました。
    そして、この二つの波動図形をカード化して、「生命波動カード」と「浄化波動カード」と名をつけております。
    この波動カードの利用法は、たくさんあります。
    人体に物体に環境になどなど考えれば考えるほど無限に活用できるのだなと、考えております。




    ● 聖龍の心身浄化お守り

    このお守りは、あなたさまの運を左右するマイナスの磁場をプラス磁場へ変換して脳と心身をヒーリングして活性化し、開運へと導いてくれます。

    その効果は、
    ☆ 邪気・邪霊の浄化・魔除け
    ☆ 脳と心身をヒーリングして活性化
    ☆ 心身の波動アップ
      が期待できます。

    このお守りは、すべて手作りです。 お守りの中に塩を入れてありますが、この塩は波動エネルギーを長期記憶のできる塩です。その塩は日本のある特定の海水を、時間をかけてじっくりと塩を創りだして、指定された折曲法で折った用紙にその塩を入れて、特殊なエネルギーを転写記憶してあります。
    また、お守りの袋を綴じるひもは「かなえ結び」にしてあります。
    最後に「エナジーアーティスト」により、あなたさまが最高・最善の状態、最適な出来事が起きますようエネルギー注入してあります。

    お守りは、常にハートチャクラ(胸)にある状態でありますように。

    あなたさまの心身に何か異常なことが起きた場合、左の手でお守りを優しく握り締めてください。しばらくするとその異常なことが浄化されます。できれば、プラスのアファメーションを唱えてみましょう。

    お守りが不要になりましたら、通常のお守りと同じように「ありがとうございました」と御礼を言って、神社などが元旦にお焚きをしていますのでそこで浄化焼却してください。




    ● 土台となる身体バランスを整える 料金表

    ☆ DSバイオレゾナンス・セラピーCD

      毒出し       B-01      4,200円

      ストレス      LP-08     4,200円

      心と身体の痛み・苦しみのブロック解除
      (心身のバランス) LP-12     4,200円




    ☆ 波動カード
      生命波動カード or 浄化波動カード 各1枚  400円


    ☆ 聖龍の心身浄化お守り
      邪気・邪霊の浄化・魔除け、心身のレベルアップ

                          3,500円


    色柄については、あなたに最適な色柄を選択しておつくりいたします。


            セット価格     16,000円

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  • 食 事 療 法

        

    ● 体温を上げる 

     

    ここでは「体温」と健康が深い関係にあること、さらにそれが「食」に基づいて調整されているということを中国医学の考え方をご紹介します。
    では、体温に最も影響を及ぼす因子は何かといえば、それが食事の内容であり食材なのです。人は大自然から食としてエネルギーを取り入れ、森羅万象に歩調を合わせて生活することが大切なのです。
    それを西洋医学的に簡潔に表現すると、「体温を1度上げれば健康を引き寄せることができる、37度で健康になれる」ということなのです。


    体温が低いという自覚のない「隠れ低体温」の人が増えています。
    以下の症状、習慣の人は要注意です。


    □ お茶は熱いものより冷たいものの方が好きだ
    □ 夜、なかなか寝付けない
    □ 肩こりや首のこり、腰痛がある
    □ 夏はエアコンをほぼ毎日かけっ放しだ
    □ お腹を触るとひんやりしている
    □ むくみが出やすい
    □ 太っていて、汗をかく
    □ 体を動かすのは苦手だ
    □ お風呂ではなくシャワーを使うことが多い
    □ 一年中冷たいビールやアイスクリームを食べている
    □ 夢見が多く、よく寝汗をかく
    □ 疲れがとれにくい


    当てはまる数が多いほど低体温の可能性があります。

    低体温が心配な方は、ぜひ下記の飲食に注意しましょう。
    できるだけ、「 陽の食材 、 陰陽のバランスがよい食材 」をお勧めいたします。



              ☆ 陰・陽の食材一覧 ☆

    < 野 菜 >

    陽の食材
    にんじん、ねぎ、しそ、にら、ごぼう、じゃがいも、里いも、山いも、かぼちゃ、さつまいも、しいたけ、舞茸、マッシュルーム

    陰の食材
    トマト、ほうれん草、ブロッコリー、小松菜、ピーマン、アスパラガス、なす、大根、きゅうり、苦うり、もやし、たけのこ、セロリ、白菜、冬瓜

    陰陽のバランスがよい食材
    玉ねぎ、れんこん、ゆり根、キャベツ、木クラゲ


    < 肉・魚介海草類 >

    陽の食材
    羊肉、牛肉、鳥肉、鹿肉、えび、ナマコ、さんま

    陰の食材
    サーモン、かつお、いわし、さわら、カニ、わかめ、昆布、ひじき、海苔

    陰陽のバランスがよい食材
    豚肉


    < 卵・加工品 >

    陽の食材
    豆乳、切り干し大根

    陰の食材
    豆腐、牛乳

    陰陽のバランスがよい食材
    卵、納豆、梅干し、油揚げ、がんも、こんにゃく、鰻蒲焼、ヨーグルト、チーズ、漬け物


    < 調味料・香辛料 >

    陽の食材
    醤油、自然塩、味噌、黒酢、生姜、赤唐辛子、こしょう、シナモン、にんにく、わさび、辛子、ごま油、山椒、カレー粉

    陰の食材
    砂糖、酢(白)、サラダ油

    陰陽のバランスがよい食材
    蜂蜜、オリーブ油


    < 穀類・豆類 >

    陽の食材
    もち米、玄米、黒米、はと麦、黒豆、ごま、トウモロコシ、空豆、刀豆

    陰の食材
    小麦、うどん、緑豆、枝豆

    陰陽のバランスがよい食材
    米、もち、パン、大豆、小豆


    < 果物 >

    陽の食材
    桃、りんご、ぶどう、あんず、なつめ、ブルーベリー、レモン、オレンジ、プル-ン、ライチ、桑の実

    陰の食材
    スイカ、バナナ、びわ、みかん、柿、すもも、梅、梨、メロン、マンゴー、キウイ、パイナップル、パパイヤ

    陰陽のバランスがよい食材
    イチジク、さくらんぼ


    < ナッツ類 >

    陽の食材
    栗、くるみ、落花生、銀杏、松の実


    < 嗜好品・その他 >

    陽の食材
    紅茶・ジャスミン茶、プーアール茶、日本酒、赤ワイン、紹興酒

    陰の食材
    緑茶、ウーロン茶、ビール、清涼飲料水、コーヒー、ケーキ、プリン、ゼリ-、チョコレート、キャンディ、和菓子

    陰陽のバランスがよい食材
    ほうじ茶、チャイ(ミルクティー)、甘酒



    ● 断糖

    「断糖」とは“病気になれない”食事法です。
    西脇先生の話をご紹介いたします。
    先生は、あらかじめ言っておきますが、糖は「悪」です。といいます。
    体脂肪を増やし、メタボリックシンドロームを加速させ、頭の働きを鈍くして仕事や日常生活、勉強にまで支障をきたし、さらにはイライラを誘発して、不安定な精神状態を招くこともあります。
    そしてもっと恐ろしいことには、さまざまな病気を引き起こし、悪化させるのもまた糖の仕業なのです。
    糖を食べ続けている限り、常に病気と隣り合わせにあると思っていたほうが賢明です。健やかに歳を重ねることなどできないと考えておいたほうがいいでしょうとまでお話しています。
    では逆に、糖を断つとどうなるのでしょうか。
    簡単にいうなら“いいこと”が増えます。たとえば、メタボでパンパンに膨らんだお腹が驚くほど引き締まり、スーツを格好良く着こなせるようになります。着るのを諦めていた昔の洋服が着られるようになります。頭が冴えて集中力が高まり、仕事の効率も上がります。若々しさがよみがえるなんてことも、決して夢ではありません。
    先生は言っています、 驚かれるかもしれませんが、薬を飲まなくても糖尿病や高血圧は99%完治するし、ほとんど治ることがないとされている統合失調症でさえ、「断糖」をすれば3日で治すことも不可能ではないと。



    なんと糖は心の問題も引き起こすことがわかっています。

    糖質が悪影響を及ぼすのは、体だけではありません。
    うつ病や統合失調症、パニック障害など、私たちの心(精神)もまた糖によってさまざまな影響を受けることになります。
    これは、糖が感情を司る脳に影響し、脳内の神経伝達物質に影響を及ぼしたり、ホルモンや自律神経にも深く関わっているようです。
    たとえば、脳内物質にはやる気をもたらすドーパミンという物質がありますが、糖を食べるとドーパミンの分泌量が低下します。その結果、意欲低下やだるさを引き起こし、極端な場合にはうつ病になってしまうことになるようです。
    糖質が精神に異常をきたし、人格までも変えるというのは、にわかに信じがたいかもしれません。現実的な話として捉えていただくことはなかなか難しいことです。
    しかし、糖質が心の問題を引き起こすことはまぎれもない事実です。
    食べ物で、人格や感情は簡単に変わってしまうのです。


    ここで食べるのを避けたい食品をご紹介いたします。

    < 野菜類 >
    根菜類(にんじん、ごぼう、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいもなど)
    果菜類(なす、きゅうり、トマト、ピーマンなど)
    葉菜類(キャベツ、白菜など)


    < 乳製品 >
    加工乳、スキムミルク、カッテージチーズ、プロセスチーズ(糖類を含むもの)、マーガリン

    < 飲 料 >
    野菜ジュース、清涼飲料水、炭酸飲料、コーヒー、ミルクココア

    < 酒 >
    ワイン、日本酒、ビール(副原料を使用しているもの)、発泡酒、梅酒、紹興酒、リキュール類

    < 調味料類 >
    たれ、ソース、ケチャップ、マヨネーズ(糖類を含むもの)、ポン酢、味醂、料理酒、めんつゆ、サラダ油、小麦粉、片栗粉、天ぷら粉、くず粉

    < 穀物類 >
    米(精白米、玄米)、パン、うどん、そば、そうめん、ラーメン、スパゲッティ、マカロニ、ビーフン、コーンスターチ

    < タンパク質類 >
    サラミ、コンビーフ、魚肉加工品(糖類を含むもの)、ハム・ソーセージ(糖類を含むもの)、おから、豆乳


    ● ビタミンC

    酸化を還元する。
    野菜や果物を摂らないように指導しますと、必ず「ビタミンやミネラルが不足するのでは?」と質問されます。ビタミンやミネラルは、野菜や果物だけに含まれているわけではありません。肉や魚、卵などの動物性タンパク質にも多く含まれています。
    免疫機能を高めているビタミンAは、ウナギやレバー、銀ダラにも多く含まれています。糖質のエネルギー代謝に必要なビタミンB1は豚肉やウナギ、タラコに、タンパク質のエネルギー代謝や神経の働きを支えるビタミンB12はレバーやカキ、サンマ、イワシなどに含まれています。また、魚の脂分は抗酸化作用の強いビタミンEが豊富です。
    ただし、ビタミンCだけは不足がちになります。
    ビタミンCは抗酸化作用が強く、活性酸素を退治する力に優れています。動脈硬化を予防する、ストレスに対抗するホルモンの合成を促す、発がん性物質の合成を抑制する、腸管での鉄の吸収率を高めるなどの作用があります。また、血中の悪玉コレステロールの低下、メラニン色素の合成を抑制するなど、重要な役割をたくさん担っています。
    ですからビタミンCが不足すると、体のさまざまな働きにも影響が及びます。特にコラーゲンの合成に欠かせないため、ビタミンCがうまくできなくなってしまうと、酸化と糖化が進んでしまいます。そこで、断糖とともにビタミンCを意識的に摂ることが大切なのです。

    坑酸化ビタミンと呼ばれるビタミンCは、今や生活習慣病やアンチエイジングには欠かせない存在として認識されています。ところが、過度のストレスを感じると消耗するため、現代人の多くがビタミンC不足に陥っています。
    しかも、大量に摂っても余った分は尿から排泄されてしまいます。ですから、ビタミンCは毎日摂らなければなりませんが、食材では野菜や果物に多く、また熱に弱く、時間が経つと酸化してしまいますから、調理してすぐに食べなければビタミンCは摂れていないことになります。
    そこで、お勧めしたいのがサプリメントです。
    値段が高い方が品質に優れているとはいえませんが、少なくとも安すぎるものは避けたほうが良いでしょう。なかには、製造工程で錠剤に圧縮するときに熱が加わることで、肝心のビタミンCが損なわれているものもあります。
    薬品と同じくらいビタミンCの濃度が高く、体内吸収率の高いものが理想的です。 薬局の薬剤師さんとご相談ください。
    また、ビタミンCのサプリメントを飲むときは、牛乳と一緒に摂ることです。一般的には、牛乳で飲むのは良くないといわれています。しかし、ビタミンCは実は脂と一緒に摂ることで吸収が良くなります。
    ビタミンCを無駄なく体内に取り入れるのは、むしろ牛乳と一緒のほうがベストのようです。



    ● 水をしっかり飲む

    食生活の中で、とても大切なのが毎日しっかりと水を飲むこと。
    私たちの体は約70%が水でできています。水が様々な代謝にかかわっているのですが、水は血液の中に入って全身を巡り、全身の細胞に届けられます。細胞の代謝にも水はかかすことができません。
    老廃物や有害物の排泄と排便を即すためにも、水をしっかりと取り込んでいくことは大切です。老廃物や有害物質の排泄を促進するためにしっかりと水を毎日飲みましょう。
    一日の中でも2リットルは必要といわれています。この水を飲むことで治療法にもなりますよ。
    日本では聞いたことありませんが、世界的には水を飲むことで統合失調症の療法に関連するのもあります。イランで行われているのはありとあらゆる病気の方々に対して、水を飲ませて治療しているそうです。
    統合失調症のほかにうつ病、アレルギー、高血圧、倦怠感、不安、消化潰瘍、腰痛など これだけのジャンルの病気に対して、水をある意味では薬として使うと、効果がないように感じるのですが…インドでは効果があるみたいです。
    その昔、人々は清らかな流水でキズや病を治したという文献もありますからね。
    薬というよりも健康として利用されていると思います。

    ところで、どういう水を飲むのがいいのかという問題がでてくるのですが、水道の蛇口をひねると飛び出てくる水は塩素が含まれているので浄水器をつけている家庭は多いし、ミネラルウォーターを常用している人もいます。それから、活性水素水も良いと思いますが、わたしたちは「活性 波動カード」をお勧めいたしております。

    この「活性 波動カード」は、
    ・ 邪気・邪霊の浄化・魔除け
    ・ 脳と心身をヒーリングして活性化
    ・ 心身の波動アップ
    のために開発された「活性 波動カード」です。その「活性 波動カード」の上にペットボトルや容器に入れた水道水を置いておけば、水は24時間ぐらいで活性化されてきます。
    その水を飲料用、風呂用などといろいろ活用できます。



    ● 統合失調症の食事のポイント

    統合失調症を抑えてくれるような「効果的な食品」があれば、積極的に食べたいとは思うのですが、そんな食品はないようです。とりあえず、心がけたいのが毎日のようにしっかりとした食事をとることです。
    統合失調症の症状の一つに食欲低下があるようですので、食事を負担に思う人も多いのは事実のようです。でも、食事をとらないと体力が維持できずに、生活リズムが乱れてしまいます。これは良くありません。
    一日中ベットに横になる生活で食欲がなくても、三回の食事の時はベットから起きて、少量でも構わないですから口の中に入れておくことが大切です。
    当人も周りも、食事に神経質になることはありませんが、もっと栄養を付けなければ、など場合によっては本人にとって食事が負担となります。家族から食事作りが大変と思い始めると、本人は家族にとって自分は迷惑な存在なのかも? そんなことを考えてしまう可能性もあるために、本人がそのとき食べたいものを1日に3食作ってあげることで身体的に落ち着きつつ、栄養のあるものを食べることができます。


    お酒は?
    統合失調症の人はお酒に走る傾向があるために、できるだけ治療中は禁酒を心がけたいところです。酒に含まれているアルコールを飲むことで、気持ち良くなるのですが、それがしょうじて飲む量がどんどん増えてしまいアルコール依存症になってしまう恐れもあります。


    カフェイン
    コーヒーやお茶などは心を落ち着かせる効果はあるのですが、成分に含まれるカフェインが薬の効果を薄めてしまうために、薬を服用してから、2時間ほどたってから飲むようにしましょう。

     

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